rooler man

ホイール重量

連休中にSCOTT FOIL DISC(20)のホイールをそろそろタイヤ交換しようかなと。

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フロント
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リア
1.38+1.76=3.14kg(完成車仕様のまま。ローターはF/R160㎜、スプロケは11-28)

と、思ったら在庫に28Cが1本しかなかった。そういえば…orz。
Hutcinson 11storm Fusion5 performance TLR(28C)は公称270g。
今のが300g超+チューブのはずなので、シーラント込みでも片方100g前後は軽くなるはず。
正直な話、登りの軽さ以外は今のホイールの慣性重量をそこそこ気に入っているので、レースもそのままでいいかなぁという気はしているのだが。

NINER

NINERが2019年後半(年末?)にフルサスのグラベルロードをだす。
youtu.be

スチールのグラベルよりはうまくやれば軽くなるのかな?
峠越えグラベルだったら、路面が荒れていればいるほどサスペンション付きの優位性はあるかも。
どうしても重量と行って来いになるから難しいところではある。

ラン・鞍掛峠

登り・下り込みの10.7㎞。1:02。
だいたい400m~500m(ウェアラブルバイス→データ処理の計算方式でもずれがある)の獲得標高。
登りが7分台、下りが4分台って感じでぎりぎり6分切った。
自己ベスト+峠頂上での休憩なしで走り切った。

チューブレスレディ

BOMAの新型TLRホイールにHutchinsonのfusion5 TLR。リムテープにはStan's NO tubeの21mm。シーラントをビード嵌め込む前に流し込んだだけでおしまい。ビード上げのテクニックも何もなく空気入れるだけで作業終了。

最近のTLRリム&タイヤの組み合わせなら、相性も気にする必要いらないのではないだろうか?新品の状態なら組み付けるのが1番簡単なのはチューブレスレディの組み合わせ。

早速令和を使った。

頭がごちゃごちゃするから2019年度で良いと思うんだけどね。
地域の資料なんかだと年上層には元号のほうがなじみが良いのかね。
と、いうことでまだだけど令和元年で早速資料を配布。


はんこ屋さんもう商品つくっておられる。
すばやい。(と、思ったら「元号」らしい。)

Go pro hero7


これが欲しいけど、秋までこつこつと貯めていくしかないか…。
仕事でも使えるといえば使えるけど、ホイホイ買うわけにもいくまいに。