ラン6㎞

[トレーニング][ラン]6㎞

かっこつけてみたものの膝だしランするには寒すぎた。
ちょっとランの間隔を開けすぎているのかもしれない。

途中で走る気力が失せたのは問題だな…。

4月入るまではflyerでいく、本番2週間前くらいにはFlowに替える予定で考えている。

[雑感]全国女子駅伝

まぁ、よくやったなぁと言う状況ではあるものの、路面積雪＆凍結が無ければ雪は問題にならないと思う。
冬に関していえば雪より雨の方が嫌。ウェア濡らすと本当に寒い。
見た目かわいそうっちゃかわいそうだけど・・・。
ちなみに積雪しちゃったら積雪しちゃったで意外と走りやすいんだけど、新雪ならねということで（笑）。
北海道時代は冬場にランニング行くんだけど、気温が下がる夜に行ってたな。雪が降り始めて新雪があると走りやすいし、気温が下がると路面が滑りにくくなる。札幌のランニングショップの人があきれてたけど（笑）。

-2℃

寒い。garminで-2℃出てた。
スキー場の時の方が-11℃とか見ていたのになぜ今日の方が寒いと感じるんだ。
スキー手袋でロングコースを滑り降りてもここまで手がひどいことにならないのになぜ自転車の時はダメなんだ、登っているのに…ということをループで思いながら走った。

[トレーニング][グループライド]蔵田

ゆっくり組メインで集まったのでゆっくりと。
トレーニングは平日にやるからよろしい。
金・土の咳・体調の具合よりは改善していて、トレーニング復帰しても大丈夫そうだなと。

明日は15kmラン行けるかな。

[トレーニング][CTL-ATL]

しばらくは維持するのが精いっぱいっぽい。

[バイク]ハンセンポジション継続中

既に仲間に先人がいた。

１．クリートは全開でシューズの後ろに装着する
２．シートは合う位置まで前に前にと調整していく（高さ調整もちょっと必要-BB～サドルトップの高さを維持してやればいいだけ）
３．シート位置に合わせてステム位置を前に＆低く調整していく。

注意：
・クリート位置を変えたからと言って踏み方まで変えないこと。母指球付近にペダルシャフトがあると思って踏み込めばいい。
・ハンドル位置を下げるのはTTやトライアスロンポジションの要領で前転ポジション気味に持っていく。

１～３の順番でポジションを変えていくと違和感が出にくいかも。
１と２を実施するとペダルとサドルの相対位置は変わるけど、3時付近の母指球位置と尻の相対位置はそれほど変化しないと思う。
３でどうしてもハンドルを下げたい場合はもう気持ちサドルを前にだしてやると良い。この辺はむしろ前転ポジションの考え方に近い。

向き不向き：
踏込み重視のペダリングの人には向いていると思う。逆に引き足、回転のきれいさを気にする人には向かないような気がする。
なぜなら、3時方向で踏み込む踏力とその時のてこの長さを稼ぐことに焦点がある気がする。今の僕のペダリングには向いていると思う。
仮想クランク長が長くなっているような気がするんだよな。（実クランク長＋ペダル軸～母指球）

今後のテスト
：クランク長を伸ばすこと。

トレーニング：お休み

土曜：トレーニングお休み。
静岡にも雪が舞った。もともと焼津は温暖なところで、かつ冬は南アルプスに遮られていて晴天率も高く雪が積もることは全くない本州の中でも有数の「雪の降らない場所」なんだけど、今日のように晴天なのに雪が舞うことはある。たぶん雪を降らせているのは静岡付近ではなくもっと風上地域、例えば南信州だったりだと思うのだけどその雪が遠くから舞ってくる。風の強い日しかない現象なので風花なんて名前がついたんだろか。

金曜休んでいるから振替え・・・としたいところだけど咳だけは治らずなので無理しない。
そろそろシクロクロスの練習したい所だけど今回のレースはあくまでファンレース（笑）。

トレーニング休み

熱が出るとかそういうレベルではないけど、鼻がずるずる止まらないし、右肩回りが妙に張るし…でトレーニング休みにした。
この大寒波のタイミングで調子崩して本格的に寝込んだらシャレにならないしな…と言うことで。でも今週はランニングお休みになってしまったので来週はランニングを優先と言うことにしておこう。このままだと4月にえらい目に合うこと確定する。せめて20㎞はトレーニングで走れるようになっておかないと、本番はその5倍である。

自作TSS、TSBではここのところ40手前で頭打ち。なかなか安定してトレーニング出来る週がないな。

■

ロードのシューズを久しぶりに使い始めたんだけど、ソールが堅すぎなのが気になってペダリングしにくい。意外と柔らかいソールの方が走りやすいなってのは・・・何年ぶりの発見だろうか。学生時代からずっとカーボンソールだったしなぁ・・・。Crankbrothersが思った以上にロード用としてもペダリングしやすいってことかもしれない。たぶん、上りでのトルクの掛けやすさはMTB用の方が上のような気がする。

アダム・ハンセンの最新バイクを見て改めてぶっ飛んだ。
無理だわあれ・・・。

現時点でのUCI基準からするとサドル規定は自分の写真のやつでもぎりぎりだし、土踏まずで踏もうとするとあまりサドル高が上げられない（低い方が踏みやすい）。クランク長は確かに伸ばしたいし、ステムも後10㎜伸ばしたい気持ちはある（けど130mmなので140mm73°を見つけない限り無理）。

[トレーニング]ちょっと風邪気味だけど無理しちゃった？

いつものコースに入ったら少しずつペースアップしちゃってとりあえず2017年のKOM（笑）。まだ12日だからすぐに抜かれるはずだ。
ただ、ちょっとのどが余計に晴れたので無理をしちゃったのかもしれない。

■

妻バイクも徐々にハンセンポジション化。

25㎜セットバックのシートポストに対してSMPのサドルは全開で前に出している状態。
でも、サドルの後端ぎりぎりに座る癖があるのでこれでも微妙に後ろ乗りっぽく見える。
もう少し前にしないとクランク3時付近で体重がペダルに乗らない。登りに入るとバイクが後傾するから余計に後ろ乗りになって前に蹴とばすようなペダリングになってしまう。色々試しているが、話を聞き出すにどうやらハンドル～サドル間の距離を取ろうとして後ろに座ろうとしているようだ。こちらの意図と逆になってる。ステム伸ばすのをテストしてみるか…。

ちなみに、女性は比較的サドルを後ろに乗りたがる現象が出やすいように思ってる。
ハンドルとサドルの距離関係からそういうことをしているのか、サドルの好みの位置がそこなのかがいまいちはっきりしないんだよな…。

onebyESU J-carbon

今年使う予定のハンドル。
取り付けた時に、「しまった！」と思った。
ちょうど良い所に取り付けるとドロップ部からブレーキレバーが近すぎる。
アジャスターまったく使わずに第2関節近くまで握り込めるっていいのか？

・・・と思ったが使っているうちに慣れてきて、ぎりぎりフルロック掛けられそうだと確信した。
onebyesu J-carbon恐るべし。
ちなみに今年から380mmは新型になるらしくて、僕が使うのは旧型のタイプ。
アップ部からドロップへのRが緩いタイプなんだけどこれはこれで握りやすい感じなので無問題。

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