手信号
道交法上の手信号の問題はもちろん理解しているんだけど…
左折や「左側にモノが落ちてるよ」などの合図以外は僕はほぼすべて右手で出しています。ブレーキ云々の問題ではなくて「ドライバー側から見えやすい手」を意識しています。右へ寄るよとか(左へ寄るよって合図はレース中以外はたぶんしないよね)、止まるよって合図は基本右手。ドライバーが分かってくれればそれで良い。(ルールと違うので「わかって欲しい」と念じます笑)
時々、これはどこのチームやイベントライドの時にも思うのですが恐る恐る(前の人がしたから?)出している人がいて、それは意思を伝えるのにもったいないなぁと思うわけです。規則云々の前にまずは意思を見せることが僕は大事だと思うのです。自分の手に意思を込めて合図すれば伝わるよきっと。
■
あまり体調良くない。
以前に出ていた症状だけど…。これはひどくなるのは避けたいけど大丈夫かな。
気持ちが充実してくれば治ると思うけど。
さぼり・・・トレーニングをサボったわけじゃないけど…。
バイクにのるモチベーションの維持にちょっと苦しんでるなう。
ロードだと結局はがんがん走るしかないのがつらい。もう頭がそうなっているから。
Stravaのプレミアム会員(有料)プログラム中にあるFitness&Fleshnessはもともとパワーメーターだけじゃなくて心拍でもTSB(用語的にそうは書いていないけど内部計算はほぼ同じ)が取れるようにしてあったんだけどこれまではバイクのみのアクティビティしかグラフ化できていなかったのが勿体なかった。つい最近思いついて確認してみたら「すべてのアクティビティ」に対応とあるではないか。これで、トライアスロンや他アクティビティを組み合わせてクロストレーニングをしている人向きのTSBが判断できる。オーバートレーニング、オーバーユース判断にはもってこいのツールになった。しかもパワーメーターも使わなくても何とかなる。
バイクに関してはパワーメーター命の人が多いけど、いくつかの点で心拍も組み合わせた方が良い可能性があるのではないかと思ってる。
例えば、3本ローラー練習なんて最たるもので、基本的には3本ローラーは「負荷を抜いた方が良い」トレーニングだと思う。そんなものトレーニング的にはゴミだと思ってても次の日にはちょっとダメージあったりするのがもう初心者やしばらくやっていなかったおっさんレベル(自分)なのでやっぱり足しておいた方が良いと思うんだよね。パワーよりも心拍の方があきらかに数値が大きいのでSTRAVAのトレーニングストレススコアの他にもうひとつ心拍でのスコアがでてくれるのは意外とありがたいのである。
またサボってしまった。
サボっている時はトレーニングがうまくいっていない時。
今日はグループライド。
ゆっくり組で奥さんのペースに合わせていた部分もあるのでまぁボチボチです。
来週は…ちょっと頑張る組ができればそこへ入りたい気持ちもある。メンバー次第。
先頭交代時のブレーキの取扱いなんだけど、僕は基本的にはどちらのブレーキを掛けるかは制限かけてない。
無意識のうちに後ろが多めと言うことはあるかもしれないけど、咄嗟に近づきすぎた場合は前を掛けないと制動が間に合わないから両方握っているはずだし。だから前の人が後ろブレーキでなきゃいけないなんてことはまったく気にしていない。それよりも前々走者と違う動きだったり、ブレーキが多用されることの方がイライラする。ローテーションの時は前の人なんて半分程度しかみていないと思う。前にいる人全員、さらにその前で起こっている事態を見ないと「なぜ前の人がその動きをするのか」が理解できない。集団落車が多い人というのは、その動きを見れる範囲が狭い人じゃないかと…。つまり前の人のブレーキなんてそもそも見ちゃいないんだよね…。
だから先頭交代でブレーキは後ろなんて決めつけない方が良いよ絶対。
グループライド
今日もゆっくり組のサポートをしがてら。
クロスバイクの方も走られたのでトレーニングしたい気持ちには諦めもつくってもんだ(笑)。むしろ中途半端な時の方がいらいらするよね。
それでも、僕と一緒にサポートしてくれたりするメンバーもいるので、ちょっとだけ練習。
初めは1分2セットと思ったけど感覚でやったら45秒程度だったらしい。
45sex-1minは2015~のベスト。
まぁ身体が余裕あったので継続すればあと50-100W程度はあがるだろうという気はする。
ようは慣れだと思うんだよね。
ペースが上がって3週間。今週は子供の通院やスキーの予定が入っているので1週間で維持できるかちょっとわからないな。
4週間継続してから2週かけて少しペース下げようと思ったけど。