rooler man

Q-rings52-38にスイッチ。

チェーンリングをROTOR Q-ringsに。
一度真円に戻していたものをQ-ringsに再び戻したんだけど。
今回は
52‐38(前回は52-36)
OCP は アウター3、インナー4。
52‐38の理由は11速化と関係していて、フロントワイド、リアワイドが使いにくかったから。52で11‐28を使っているとかなりの上りでもアウターのままで行けちゃうし、インナー使う必要ないじゃんって話が聞かれるようになったことも大きい。僕はアウターローやインナートップは使いたくない派なので。
38を使っていると30㎞/h前半まではインナーでも走れる。上りから平坦への切り替わりでアウターへ移すタイミングをダッシュが終わった後まで待てる。そういう意味で上りで早めにインナーへ入れることもできる。
OCPは今回4を踏み込みの最大ポイントを少し遅らせて4‐5時付近にすることをテストしてみる。P2Mの旧型を使ってるせいでQ-ringsアウターに切り込みを入れないとならないからとりあえずアウターはインナーでテストが終了してからにする。(3用はすでに前回ので製作済みだから)

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