rooler man

TT練(ポジションだし)

SCOTT FOIL DISC のTT化ポジション確認トレーニングはこれにて終了?木曜日も走るかもだけど、あとは肘パッドの位置を手前に調整するくらいかな。
問題はギア比の方で、単独で走るとなると52/38はアウターが重すぎる。
かと言ってインナーは平地で軽すぎるので緩い登り基調だと橋の登り下りでフロント変速が多くなってしまって超面倒。
ROTORは48が出てないので48/38とかも組めないし(たぶん48/11もいらないギア)。
ややこしいところを行ったり来たりするのでDi2にでもしてないと走りにくい。
・・・となればやっぱりフロントシングル化がベスト。
レースは100km+その後ランなのでNP220-240W前後を狙うとすると46/11-32でたぶん足りると思うのよね。そうすればDi2にしてなくても片手だけで済むからストレスは下がると思う。
8月ぐらいにはフロントシングル化ということになりそうだ。(今回はRX-800を入れると思う)
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そこそこは戻ってきた。爆風が吹いててペダリングを保つのが難しくだらけていた割には。
左の股関節が少し堅い感じでうまく上がらない気がするのできちんとストレッチしていきましょう。
そんなに違和感なかったはず。

ラン・インターバル

1㎞のインターバルをやろうと思ったけど長すぎだね。
400mくらいを本数増やしたほうが良いみたい。1㎞だと心が持たない。

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Newton Distance3 vol.2

明日はバイクに乗るつもりだったけど、諸事情から2日間はトレーニングがダメかもしんない。
さて、どうなるか見てみよう。

TTポジションの微調整

TTポジションの微調整。
感覚的には後1㎝位ハンドルポジションを手前にしたいけど、しっかり走ってみないとわからないのでステムの変更はなし。
サドルを前に持ってきたけどやっぱり足りなさそう。先端に乗ることになってちょっと辛いかもわからん。
要はハンドルとサドルの距離が微妙に離れているって感じ。
サドル高さはまだ低め。ロード用の高さにはしるしをつけているので上げて調整する。

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バイク20㎞

グループライドはいつ降りだすかわからない天気に翻弄されて短縮。玉露の里の往復で終了。
手袋2枚重ねしてても寒かったし今日はこのくらいでいいやってもう…。

TTバイクはポジションを修正する必要ありだった。
持ち手の位置が少し高すぎて抱え込むような姿勢になる。肘はリラックスしてられるがもうすこし狭くても良いかも。
まぁ普通にわかっていたことだけどTTポジションを取るとサドルの先端に突き刺さるのでサドル位置はちゃんと合わせないと乗れない。シートポスト、FOILはたしか15と25のオフセット2種類あるはずだけどリペアパーツ扱いじゃなかったっけ?という感じなので15オフセットの方でトライアスロン用のポジションセットを作っても良いけど、まずはあるものでやりたいし、サドルを一番前にだす。あとは高さ調整。
ってところかな。

28Cの現状ホイールは加速性が慣性によって阻害されている部分があるので巡航まではちょっと重い。
思わず乗れてないと判断してしまいそうなくらい。
でも速度に乗ればそれは気にならなくなってスムースに速度に乗っていることが感じられる。
そして、ペダリングの安定感で行けば23C、25Cより良いと僕は思うので。

ラン。

blog移行せーよって連絡きてんだけど、これ、はてなblogだよね?もうわけわかんないから自動更新してもらおうかと…。

さて、休んでいた1か月くらいの間に体調は戻り、ある程度のモチベーションも戻り、そして春に出るレースも決まった。
「焼津港マラソン」だ。ま・ら・そ・ん。
まぁハーフマラソンだから何とかなるだろうとは思うけど、制限時間が微妙に短いんだよここ…。
ランの練習はぼちぼちと続けるつもりだったけど、週2ペースを週3へ持って行ったほうが良いんだろうか。一応僕はローディなんだが。

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1/19のランスプリット。10㎞。

記録が残っている中ではたぶんbest3じゃないかな。(藤枝マラソン1回走っていて50分ぎりちょんで切ってるはず。)
思ったよりも走れるようになってきている。
上り下りのコースを走るかインターバルをこなすかを週1でやっていくとどうも良さそう。
10㎞を50分切るのをとりあえず目標に置いて、本番は1時間50分が現実的な路線だと思うけど。

TTバー装着テスト

このバイクでトライアスロンに出る可能性はそこそこあるので、TTバーの装着テスト。
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ロードバイクがエアロロード化したことで、バイク本体の空力の差が小さくなってしまったので専用TTバイクの必要度は相対的に低くなったような気がする。
ポジションが確保できれば、TTバーをポン付けでもそこそこのエアロ化ができてしまう。登れるTTバイクなんて逆に考えたらエアロロードとの差が小さくなっているわけでうーんって考えてしまうよね。逆にCEEPOの考え方は好きだが、そんな予算しばらく組めないし(苦笑)。

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サドルポジションががっつり前にだせるシートポストが無いのがSCOTT FOILの悩みだけど、ロードのTTバイクの感覚でポジション出せばいいかと割り切ってる。
と、言いつつハンドル側はUCIルールに引っかかるセッティング。

ZIPPのTTバーはとても良さそうだが、取り付けに当たってちょっと細工した。左右を入れ替えたパーツがいくつかある。
バー自体も入れ替えたけど肘から前が完全に閉じられるタイプのセッティングが辛いのでこのほうがよさそう。
残念ながらシールが反対なのでぱっと見でZIPPと分かりにくいのが残念。

日曜日は少しだけこれで走らせてもらうことにする。